秘書検定1級合格への道シリーズ

秘書検定1級の筆記試験対策にオススメの勉強方法

秘書のみなさん、こんにちは! まりこです。
皆さんは、秘書検定を受験されたことがありますか?
1級を受験しようと勉強を始めた途端、あまりの情報の少なさに(特に面接について)驚くかもしれません。

私は情報を得るのにけっこう苦労をしました……。
今回の記事がこれから受験する皆さんのお役に立てると嬉しいです!

それでは、約2か月の完全独学で、秘書検定1級の筆記試験と面接に合格した体験記をお伝えいたします!

秘書検定対策で使用したテキスト

私が使用したテキストは、この2冊のみです!

1冊目:『秘書検定集中講義 1級』(実務技能検定協会 編集)

試験会場にいらしていた多くの方が持参されていました。

2冊目『秘書検定実問題集1級2019年度版』(実務技能検定協会 編集)

そして、もう1冊がこちら。
過去問が6題分入ってます。

基本的にはこれ1冊でも十分だと思いますよ!

秘書検定のホームページも要チェック!

秘書検定のホームページを見てみると、試験の例題が掲載されているんです。
これまでの過去問がピックアップされているのですが、参考書に載っていない例題も掲載されていました。
そして、私が受験した2019年11月の試験は、ここから丸々出題された問題があったんです

たまたま試験当日、会場に向かう電車の中で秘書検定のホームページで過去問を見ていたのです。
そして、本番の試験問題を見てびっくり。

「ん・・・・・・? さっき見たよこの問題・・!」

掲載されている例題は少ないですが、実際にこういったこともあったので、ホームページも見ておいて損はないと思います。
このことはご存知の方が少ないようだったので、ぜひご参考になさってくださいね♪

秘書検定合格のために行った勉強法

ここからは、私が実際に行った勉強方法を4つご紹介していきます。

ポイント① 苦手な部分は工夫して覚える!

1冊目『秘書検定集中講義 1級』の「第3章 一般常識」は、ひたすら暗記、暗記……です。

私は暗記を始めるとすぐ眠りに落ちてしまうので、家でエアロバイクをこぎながら暗記していました。
眠くもならず、運動にもなり一石二鳥です。

余談ですが、毎日やっていたのでダイエットにもなりました(笑)。

ポイント② 試験日の3日前までに、2つの参考書を4周読み込む

1冊目『秘書検定集中講義 1級』は、「序章」「1章~5章」「6章(面接)」「終章(模擬試験)」で構成されています。

私の場合、試験申込から試験日まで約2か月しかありませんでした。
そのため、“合格する”という目標を達成するためには、最低でも4周は問題をこなしておかないと安心できないな、と思っていました。

ペラペラっと参考書をめくっただけでも、「あ……私は3章にすごく時間がかかり(飽き)そう」と予測していたので、飽きない工夫(上記のエアロバイク)をして、勉強のスピードが滞らないようにしました。

ポイント③ プラスαの解答まで覚える

例えば、「どのようなことに注意すればよいか、箇条書きで3つ答えよ」という問題があった場合、問題集の例題に3つ以上答えが載っていれば、4つめまで覚えておくとよいでしょう。

試験当日、参考書と同問題が多数出題されましたが、参考書では3つ答えなさいのところ、試験では4つ答えなさいと追加されていました。
本番でも役に立つと思います!

ポイント④ モチベ維持のために、周囲に「秘書検定1級受ける!」と公言する

短期集中型にとっては、これはとっても効果がありました。
公言することで、「人に言ってしまったからには合格しないと!」と合格への意識が高まりますし、適度なプレッシャーになります。(良い意味で)
同僚も「勉強はかどってる?」と気にかけて声を掛けてくれたりました。
それでさらに頑張ろうと思えたんです。

秘書検定の筆記試験当日に心がけたいこと

とにかく筆記試験については、“想像力”をフルに働かせて、ガムシャラに書く!のみです。
(もちろん、採点員の方が見やすいような字で)

どんな方向から問題が飛んできても、参考書を4周もやっていればしっかり内容が頭に入っているはずなので、落ち着いて頑張ってくださいね!

最後に……

私が秘書検定を受けようと思った理由。
それは、「秘書検定1級の資格取得 = 一流のホスピタリティを持っていることの証明になる」と思ったからです。

分厚い参考書を見ると、思わず「うぅっ……」とうなってしまうかもしれません。
しかし例題を見てみると、「あれ?このシーン、実際の仕事で経験したことあるかも……!?」「へー!正しい敬語はこのような言い回しだったんだ!」と意外な気づきや学びがあるかもしれません。

例題の主人公は“秘書A子さん”ですが、自分に置き換えてみると、例題により親近感が湧くような気がします。
「私だったらどうするかな……」と自分視点で考えながら問題を解いていくと、あっという間に参考書1冊読みこめますよ。
先述の通り、私の場合は第3章に苦戦しましたが……。

次回は、筆記試験当日の様子についてお伝えいたします!

それでは秘書の皆さん、本日もお疲れ様でした♪

秘書検定1級合格への道シリーズ

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まりこ

秘書っぽい仕事から、秘書っぽくない仕事まで、何でもやる院長秘書です。総合職→事務(営業・人事・受付)→秘書(企業)→秘書(病院)と、これまで色々な企業を渡り歩き、色んな方にお会いしました。
昨年、秘書検定1級・準1級・2級を取得。資格取得の楽しさに目覚め、1~2か月に1回は何らかの資格を取る資格マニアと化してます。
好きなフレーズは、‟整理整頓”‟効率化”‟なんとかなる”です。

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