社内研修を最大限に活用して、秘書としてのレベルアップを!

秘書のみなさん、こんにちは! Emilyです。

みなさんの会社には、定期的な社内研修はありますか?
私が以前勤めていた会社では、月に1度本部社員向けの研修が行われていました。

社内研修は、スキルアップやキャリア形成のための貴重な機会!
しかし、なんとなく「学んだ気」になって終わってしまい、その後の実践には至らないケースも少なくないのではないでしょうか。

日常業務の忙しさに押され、せっかくの学びが活かされないのはもったいないですよね。

そこで今回は、社内研修を最大限に活用し、その学びを日常業務や自身の成長に結び付けるコツをご紹介します!

研修は「業務改善」の絶好のチャンス!

月に一度の社内研修は、私にとってとても楽しみな時間でした。
それは、研修をただ知識を吸収する場として捉えるのではなく、業務改善を実現する絶好の機会と捉えていたからです。

研修で得た内容を活用した提案は、保守的な上司や環境でも受け入れられやすいという利点があります。
なぜなら、研修で提示された内容は会社が公式に認めたものであり、それを否定するのは難しいからです。

私はこの特性を最大限に活かし、普段から改善したいと感じていた業務上の不便や課題に対し、研修の学びを絡めた提案を行うよう心がけていました!

古い慣習を廃止し、業務改善につなげたエピソード

私は以前から、社内に根付いている古い慣習や非効率な業務が気になっていました。
とくに、紙資料に依存した業務管理が続けられている点に改善の必要性を感じていて、デジタル化の推進を模索していました。

しかし、上司が保守的な性格だったため、改善提案を行うハードルが高く、なかなか実行に移せずにいたんです。

そんな状況の中、社内研修で「業務の効率化とコスト削減」というテーマが取り上げられました。
「これはチャンスだ!」と感じた私は、研修後すぐに「紙ベースの資料共有をデジタル化に切り替える提案書」を作成!

「研修で学んだこと」を根拠に提案したことで、上司もスムーズに受け入れてくださり、業務効率を大幅に向上させることができたんです。

このように「社内研修で学んだ内容を参考に」という公式性を活かすことで、提案の説得力が増し、実現可能性が高まります。
研修を単なる学びの場とせず、自分の業務改善のための武器として活用することをぜひオススメしたいです!

研修内容すべてを取り入れようとしない

研修中に周りを見渡すと、すべての内容を漏らさず記録しようと、一生懸命メモを取る人の姿を見かけます。

しかし、1時間や2時間の研修で提示された情報をすべて実践するのは現実的ではなく、結果として中途半端な取り組みになりがち。

私のオススメは、自分の課題に合致する1~2個のポイントだけをピックアップし、それをどのように業務に適用するかを考えることです!

自分にとって有用な情報を取捨選択!

効率的に研修を活用するコツは、自分の課題と照らし合わせながら内容を取捨選択することです!

たとえば、私が受けた研修に「最新のプログラミング言語の導入」というテーマがありました。
しかし、当時の私の業務には直接関連しなかったため、この部分はスルーしたんです。

しかし、そのテーマに関連して「タスク管理ツールの使い方」が紹介されました。
これに関しては自分の業務課題にマッチする部分があったため、その部分だけを限定的に取り入れて効率化を実現しました。

このように、不要な部分を割り切り、自分にとって有用な内容だけを選び取ることで、研修の効果を最大限引き出すことができると実感しています。

「学んだ気」で終わらせない!

研修の学びを活かせないもう1つの典型的な失敗例が「学んだ気になって終わる」というもの。
知識を吸収しただけで満足せず、行動を伴わせることが重要ですよね。

私の以前勤めていた会社では、研修後にアンケートの提出が義務付けられていました。
その際、私は「~を取り入れようと思う」という未来形の表現ではなく「~を取り入れるべく、すでに~を実行し、~についてもスケジュールに落とし込んだ」などと具体的な行動を必ず記載するようにしていたんです。

この習慣により、上司や同僚からの評価を高められるだけでなく、研修の成果を確実に実感することができました!

研修の学びはすぐにタスク化!

研修の学びを実行に移すためには、研修直後に学んだ内容を小さなステップに分解し、具体的な行動プランを立てるのがオススメ!

たとえば、「チーム間のコミュニケーション改善」をテーマとする研修であれば、「次回のミーティングで議題共有ルールを変更する」といった実行可能なタスクに落とし込むのが効果的です。

さらに、それらのタスクをスケジュールに組み込むことで、行動に移しやすくなります。

タスクごとに期限を設定し、実行タイミングをカレンダーに記載することで、実践へのハードルを下げることができますよ。

研修を「自分ごと」と捉えれば楽しさも倍増!

今回は、社内研修を最大限に活用し、その学びを日常業務や自身の成長に結び付けるコツをご紹介しました!
参考になる点はございましたでしょうか?

研修を退屈な時間と感じる方もいるかもしれませんが、視点を変えて「自分に使える!」と思える部分を見つけることで、その時間が大きな価値を持つようになります。

さらに、実際に学んだことを試し、それが業務にプラスになると実感した瞬間、研修が単なる「座学」ではなくなり、楽しさが倍増します。
研修を自分ごととして捉えて、ぜひ楽しみながらご自身の成長につなげてみてくださいね。

それでは秘書のみなさん、今日もお疲れさまです!

Emily

企業の秘書室に所属し、社長秘書や会長秘書を経験。その後、2023年に独立し、フリーランス秘書へ!働き方やライフスタイルのこと、自分なりの考え方など、企業秘書・フリーランスの両面から幅広いテーマで記事を書いていきたいと思っています!

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