あなたの憧れの秘書像は?お手本にしたいあの人に近づくために!

こんにちは!LISAです!

皆さんは職場で尊敬する先輩はいますか?

私は何度か転職を経験していますが、ありがたいことに、それぞれの職場で尊敬する先輩に出会うことができました

その先輩方から少しでもスキルや仕事への姿勢を学ぼうと思い、まるで弟子入りしたかのように日々先輩の一挙一動をひたすら観察していたような気がします。
「あんな風になりたい!」と思える人が近くにいると、仕事へのモチベーションも変わってきますよね!

どんな人が慕われるのか、人望のある人はどんな仕事の進め方をするのか、他人から学ぶこともたくさんあります。
今日は、私が「こんな人になれたらいいな」と思う、尊敬する先輩方のことをご紹介します!

いつも穏やかで物腰柔らか。私の目指す秘書像!

私がまだ営業事務をしていた頃、社長秘書の方とやり取りをすることが多くありました。

「トップの秘書」と聞くと少し怖気付いてしまいますが、とても優しく、困った時には必ず助けてくださる方でした。

秘書とはこうあるべきだ、という理想の姿を見せていただき、私自身が秘書となった今でもお手本にしているのはその方なんです。

例えば、社内の決裁を進めるために社長の押印が必要なとき、無理なスケジュール感でお願いをしても、嫌な顔ひとつせずに引き受けてくださり、急いでいるだろうからと、押印が終わると必ず電話でお知らせをしていただきました。

かなり大きな規模の会社でしたので、1日に回ってくる申請書の数はとんでもない量なはずなのに、一件一件丁寧に対応してくださるお姿から学ぶことはたくさんありました。

上司が忙しいと、どうしても秘書もピリピリしがちですが、その方はどんな時でも穏やかで物腰が柔らかく、少しお話するだけでこちらがホッとするような温かさを持った方でした。

秘書の印象によって、その上司のイメージも変わってきますよね。当時、社長との直接のやりとりはなかったのですが、この先輩のおかげで社長に対しても自然に好印象を持っていました

私が秘書として仕事をするにあたり、「社長と社員の架け橋となる存在になりたい」と思うようになったのは、間違いなくこの先輩の影響です。

常に笑顔のN先輩

次の職場で出会ったN先輩は人事のご担当でした。

まだ入社する前でしたが、最終面談のために訪問した際、受付で笑顔で迎えてくださったことを今でも鮮明に思い出します。

面談中も上品な笑顔で同席していただき、面談後は私の姿が見えなくなるまで、ずっと見送ってくださったのです。

こんなに素敵な社員の方がいらっしゃる会社なら絶対に働きたい!」と紹介してくださったエージェントに伝えたことを覚えています。

入社してから驚いたことは、その先輩はどんな時でも笑顔なのです!

秘書として入社した私が在籍している秘書室と人事部はデスクが近かったため、先輩の様子がよく見えたのですが、「今のはさすがに腹が立っただろうなぁ」と思った時にでも、先輩の顔を見ると笑顔!
常に笑顔でいることって、とっても難しいことですよね。

その先輩とは今でもよくお会いしますが、その度に般若のような顔をしてしまう時がある自分を深く反省するのでした…。

資料作成のプロフェッショナルS先輩

資料作りを任せたら右に出る者はいない!というほど、資料作成のプロフェッショナルだったS先輩。

上司の意図を汲み取ることが上手で、少しの指示で完璧な資料を作り上げるのです。
ミスは一切なく、締切の数日前にはいつも提出していました。

それどころか「こんな指摘があるかもしれない」と、プラスアルファの資料まで用意。

今でこそ難なく使いこなせるようになりましたが、新入社員時代の私はExcelがとっても苦手でした。そのスキルは全てその先輩から教えてもらったものでした。

また、どんな時でもフラットな感情で過ごされていて、仕事は全て丁寧。
こんなにも細やかなところにまで気が付くのかと、いつも衝撃を受けていました。

職場は変わったものの、資料作りをするたびその先輩のことを思い出し、スピードだけで誤魔化そうとする自分を戒めるのでした。

博識で頭脳明晰、冷静沈着なK先輩

私が経営企画室に秘書として所属していた時のこと。

経営企画の「け」の字もわからない私に、一から全てを教えてくださったのがこのK先輩。

難しいことはよく分からないと逃げてきた私が、数字に興味を持つようになったのは、先輩の指導のおかげでした。

社内で一番忙しいだろうと言われている立場にも関わらず、私のような無知な人間に対しても、バカにしたり見捨てることなく、理解するまで熱心に説明をしてくださるのです。

大人になると、誰かに教えてもらうことよりも、自ら勉強をしないといけないことの方が増えていきますが、経営のことから社内での自身のキャリアプランなど、いつも親身に相談に乗っていただき、仕事と人生をどう楽しむかということを学ばせていただきました

とにかく人望のある方でしたが、それもそのはず。人前でイライラしたり、ネガティブな感情を一切見せることなく、常に冷静沈着。
「この人と仕事をするために、自分のスキルを上げて、役に立ちたい!」と素直に思えるほど、ついていきたくなるような存在の先輩でした。

憧れの人を見つけたら…

書道などに例えるとわかりやすいと思うのですが、まずはお手本を真似して書くことから始まります。
そこからオリジナリティをつけていく。

業務の進め方、人とのコミュニケーションの取り方、仕事のスキル、気の回し方…憧れる要素はいろんなことがあると思いますが、いいなと思うところは積極的に真似をして自分の中に取り入れてみると、より自分自身がパワーアップできるのではないでしょうか。

秘書の皆さん、今日も一日お疲れ様でした!

 

LISA

一部上場企業、外資広告代理店、ベンチャー企業など様々な会社にて秘書として勤務。週末は茶道の師範として、お茶のお稽古をしています!

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