【ライター ナミコより】Hisholioライターになってみて、思うこと。

秘書のみなさん、こんにちは! ナミコです。

私がHisholioライターになって、早いもので半年が過ぎました。
今回は、私が秘書ライターになったいきさつと、気付きなどについてお知らせしたいと思います。

ライターデビューをお考えの秘書さんのご参考になれば幸いです。

Hisholioとの出会い

私がHisholioのサイトと出会ったのは、秘書のリモートワークについて悩んでいた時でした。
「同じような経験をした方はいらっしゃらないかな」と何気なく検索していた時、サイトにたどり着いたのが始まりです。

何よりもまず、秘書さんだけのコミュニティーが存在していることにびっくり!
またその記事の内容も、現役の秘書さんが執筆されているということでタイムリーな内容が多く、説得力も抜群。
思わず何のために検索していたかも忘れ、興味のある記事を読み耽ってしまいました。

その際、ライター募集のバナーにも気が付いたのですが……その時は「ライターの経験もないのに書けるわけがない」と思ってクリックせずに閉じてしまったんです(笑)。

しかし後日改めてじっくり読んでみると、条件がすべて自分に当てはまっていることに気づきました。
そこで、思い切って問い合わせボタンをぽちっと押してみたところ、こうしてご縁をいただけて現在に至ります。
 

Hisholioライターになってみて

実は私のライターに対するイメージはというと……。

  • 寝る暇もなくパソコンに向かい
  • 1文字単価をシビアに計算され
  • 提出しても何度もダメ出しをされ
  • 週〇本厳守、などのノルマを与えられ
  • ……それでもなお、折れない鋼の心を持っている方のみが活躍している

というブラックなものでした。

ところが、秘書ライターは募集要項にもあるように、全くそんなことはなく(笑)、

  • 隙間時間に
  • 自分の体験を自分の言葉で
  • 不特定多数ではなく、見えないけれど全国の同じ気持ちの秘書さんに発信する

というとっても温かい条件で、「これなら続けられるかな?」と、ほっとしたのを覚えています。

実際にはテーマを選定し(これは自分で考えたり、ご提案をいただいたり、色々です)、毎日の隙間時間に執筆し、ワードでそっけなく送りつけるだけ。ここまでが私の仕事です。

そんなすっぴん原稿が、編集部のゴッドハンドでキレイにメイクアップを施され、素敵なタイトルで彩っていただくと、見違えるようにキラキラ輝き、敏腕秘書の素敵な体験談となっていきます。

初めて掲載された記事を見たときは、ご連絡いただいていたにも関わらず、途中まで読んでようやく自分のものだと気づいたぐらいで、記事の下に付いているライターの署名も3回ぐらい見直しました(笑)。

もし現在、「興味はあるけど自分にできるかな?」と躊躇されている秘書さんがいらっしゃいましたら、「まずはぽちっとされてみてはいかがでしょう?」とお伝えしたいです。

全国の同僚のみなさんに、自分の失敗談をお話しするような軽い気持ちで書き始められてはいかがでしょうか。
「みなさんの役に立つ文章を書かなくちゃ!」と堅苦しく考える必要は全くありません。
「ちょっと聞いてー、この前こんなことがあって~(泣)!!」という、女子会トークのような気軽な気持ちで書き始めるだけでも(私は毎回こんな気持ちです)、掲載される頃にはキラキラ体験文になること間違いなし!

ぜひこの「文章ビフォアフター」も味わっていただきたいです(笑)。

新たな気づき

ライターを始めてから、日々の業務でも「これって普通かな?」「他の人が見たらどう思うのかな?」と一旦引いた目線で考える癖がつきました。

例えば私は産休育休を経て復帰した経験を持っています。
自分にとっては必要に迫られて選択したキャリアでも、「『秘書のお仕事で復帰できるのだろうか?』と不安になっているどこかの秘書さんには、勇気をあげられるのかも……?」そう考えたんです。
そこで、自身の産休育休の体験談を執筆させていただくことにしました。

その他にも、いわゆる「無茶振り」をされて、頭をフル回転させているときに「同じようなことを言われて困っている秘書さんも、きっとどこかにいらっしゃるに違いない!」と考えてみると冷静になれたり、「秘書のみなさんならどう思うだろう?」と考えることで、ひとつひとつの出来事にも悶々とすることもなく「これも今度書いちゃえー!」と頭をリセットできるようにもなりました。

また、書き続けていると、知らず知らずのうちに起承転結を意識した文章に整うようになりますし、何より掲載されることで自信もつきます。
さらには社会的にも「Webライターとして記事を書いたことがある」という立派な実績になるんです!

そして文章を書き慣れたおかげか、今では本業の社内報の記事作成にかかる時間も大幅に短縮できるようになり「これなら1000字ぐらいかな?」と文字数も感覚でわかるようになってきました。
これには自分でもびっくりしています。

秘書業務にもこんなメリットが♪

Hisholioの記事作成を通して、「とにかく一文が長くなりがち!」という自分の欠点にも気づくことができました。

※編集部Chiyoより
あえて今回は、文章を区切る校正を少なめにしておきました(笑)。

「日頃からとにかく短文を」と心がけることで、普段の業務上のメールや文章も、かなりすっきり見やすく、しかも短時間で作れるようになりました。
タイトルから意識して書き出すことで、要点を簡潔にまとめられるようになります。

「メモやメールを書くのが苦手で、なかなかうまく伝わらない」とお悩みの秘書さんこそ、敢えてライターに挑戦されてみてはいかがでしょうか。

また、掲載していただくたびに、秘書業務における巨大なリサイクル事業の一員になれたような満足感に浸れています(笑)。

自分のほろ苦い経験、思い出したくもない大きな失敗!
「ああ、あの時の私よ!今どこかの秘書さんに、何かしらお渡しすることができたよー」と、思い出とともに落ち込んでいた自分も昇華して、心身ともにデトックスできる効果も抜群。
今までそっと胸の奥の方に収めていたマイナスの出来事、いわゆる黒歴史とも言うべきものが、全部どこかの秘書さんのお役に立っていると思うと、毎回感無量です。

コロナ渦で外出できない今でも、気軽なストレス解消法も兼ねて、毎回楽しく書かせていただいています。
また、他のライターさんの記事を拝読するのも、楽しみにしています。
同じ業務でも他の方の視点は新鮮で、業務に取り入れよう、と思うことも多々あります。

何より記事の執筆を通して、「こんなにも世の中には秘書さんがいらっしゃる」という事実を改めて実感し、勝手に心強くも思っています。
このご時世で、なかなかみなさんと交流する機会もありませんが、いつかお目に掛かれる機会があればいいなあ、と思っています。

終わりに

ライターに応募した際、初めてのZoom面談で、編集長の笹木さんに

月々の本数よりも、長いお付き合いができる方が嬉しいです

というお言葉をいただき、そして甘えまくっている結果、「ワーママ」の私でも無理せずライターを続けられています。

途中で煮詰まってしまった原稿でも、決してけなさずに「こういう感じでこの後展開してはどうでしょう?」「この部分の続きが読みたいです!」など、毎回秘書力全開で褒めて伸ばすアドバイスをいただけるので、今のところ心が折れたことはありません。

改めまして、最後になりましたが、日々テーマのヒントや内容に関してアドバイスしてくださっている笹木さん、素敵に仕上げてくださっている編集スタッフのちよさんには心より感謝申し上げます。
いつもありがとうございます。

私の経験を通して、少しでもご興味が湧いた方は、ぜひ「ぽちっ」と1歩を踏み出されてみてはいかがでしょうか。
秘書ライターさんのお仲間が増えるのを楽しみにしております。

それでは秘書のみなさん、今日もお疲れさまです!

ナミコ

現在外資系商社にて、社長秘書、総務業務全般を約10年担当
突発的なトラブルすら面白がる前向きかつ好奇心旺盛な性格で、今日も楽しくお仕事中。
日々の気づきの中、秘書のみなさんと共有したいことを発信していきますね。

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