秘書のみなさん、こんにちは! Emilyです。
オフィス内をあちこち動き回る秘書の足元は、日々過酷な環境にさらされていますよね。
みなさんは普段から靴のお手入れしていますか?
シューケアと聞くと、「難しそう」「面倒くさそう」というイメージがあったり、どんな道具を揃えれば良いか分からなかったりして、気後れしてしまうという方も多いのではないでしょうか。
私もずっとそうだったのですが、学生時代の友人で靴職人になった方がいたので、色々とアドバイスをもらいながら最近シューケアを始めてみたのです。
すると、これが思っていたよりもずっと簡単でした!
少し手をかけてあげるだけでお気に入りの靴を長くキレイに履けるなら、頑張って続けてみようと思っているところです。
そこで今回は、秘書の足元の定番とも言えるレザーパンプスのケアについて、みなさんにもご紹介してみたいと思います!
初心者向けの簡単なケアなので、どなたでもすぐに始められますよ。
目次
秘書さん必携!基本のシューケアグッズ
シューケアをしたことがないと「いろいろな道具があって何を買えば良いか分からない……。」と最初からつまずいてしまいますよね。
私もさっぱりだったので、先ほどの友人に「最初に買い揃えるべき基本のセットは何か?」と質問して、オススメされたものをそのまま購入しました。
それが以下なのですが、いずれもデパートやロフト、東急ハンズなどで簡単に手に入り、値段も1,000〜3,000円程度なので、買い揃えやすくとても良かったです。
ブラシ
ホコリ落としや仕上げの磨き用に使うものです。
本格的なケアをする人は複数の種類を使い分けるようですが、初心者の私はオススメされた馬毛のブラシ1つで済ませています。
毛先が細くて柔らかな馬毛は、履きジワや細かい隙間に入り込んだ汚れまで取り除けるので便利です。
クリーナー
革の汚れを落とすためのもので、化粧品に例えるとクレンジングのような役割です。
私がオススメしてもらったのは、M.モゥブレィの「ステインリムーバー」。
色落ちやシミなどのリスクを軽減するため、刺激の少ない水性の液状のものが安心だそうです。
クリーム
コロニルの「シュプリーム」を買えば間違いない、と言われて購入しました。
私はどんな色のパンプスにも使えるようカラーレスのものを買いましたが、色付きのクリームを買えば色が擦れてきたときの補色や傷の補修にも使えるそうです。
シューケアの簡単4ステップ
必要な道具が揃ったら、いよいよお手入れです。
難しいように思われがちですが、以下の4ステップで簡単にケアすることができました!
STEP1 ブラシでホコリ落とし
まずはブラシを使って、パンプスの細部に溜まったホコリを落とします。
毛先をあてて、毛の弾力で払うようにブラッシングするのがコツです。
これだけでも表面のくすみが消えてキレイに見えるので、忙しいときにはこのブラッシングだけでも行うと輝きのもちが違ってくると思います。
STEP2 クリーナーで汚れ落とし
次にステインリムーバーを使って、表面の汚れや古いクリームなどを落とします。
古いクリームが残っていると通気性が損なわれて劣化を早める原因になるそうなので、目立った汚れがない場合にもしっかりと行いたい作業です。
目の細かい綿の布(いらないTシャツなどでOK!)を指に巻きつけ、布がしめる程度のリムーバーをつけて、靴表面の汚れを丁寧に拭き取ります。
STEP3 クリームで栄養補給
水分や栄養を補うため、クリームを靴全体に薄く塗り広げます。
クリーム量の目安は片方の靴に対してお米2,3粒程度ですが、乾燥が気になる場合は少し増やしても良いそうです。
専用の塗布用ブラシもあるようですが、布や指で塗っても大丈夫ですよ。
STEP4 ブラシで仕上げ
塗り込んだクリームをなじませながら、表面に残った余分なクリームを取り除くためにブラッシングします。
クリームが乾燥する前に全体に伸ばせるよう、スピーディーに大きくブラシを動かすのがコツです。
これだけで十分ツヤが出ますが、時間があるときはさらに布で乾拭きすると、表面のキメ細かさが増します。
私はこうしたお手入れを、月に1回ほどの頻度で行えるよう心がけています。
私は1日にまとめて行っていますが、毎週末に1足ずつ、など分けて行うのも良いかもしれません。
秘書の靴。長くキレイを保ちたい!
簡単とはいえ、仕事で忙しい日々のなか、上記のようなお手入れがなかなかできない時期もありますよね。
お手入れができない間も、長くキレイを保つため、日頃から以下もあわせて行うようにしています。
週に1度の防水スプレー
防水スプレーの効果は履いているうちに徐々に薄れていくため、私は週に1度ほどを目安にスプレーし直すようにしています。
もしかしたら「雨の日はレインシューズを履くからパンプスには防水スプレーをしない」という方もいるかもしれません。
でも、防水スプレーは水の他に、汚れからパンプスを保護してくれる効果もあるんです。
一通りかけておくことをオススメします。
もちろん、急な雨にも安心ですね。
水に濡れたらしっかり乾かす
防水スプレーで保護していたとしても、雨などでパンプスが濡れてしまった場合には帰宅後にしっかりと乾燥させます。
丸めた新聞紙を入れて水分をとるのが定番ですが、私は新聞をとっていないのでキッチンペーパーで代用しています。
ちなみに、早く乾かしたいからといってドライヤーや直射日光を当てるのは靴の劣化につながるため避けたほうが良いそうです。
風通しの良い日陰でしっかりと乾かしてから、靴箱にしまうようにしています。
3足をローテーション
雨でなくても、1日履いたパンプスは汗などで湿気がこもっている状態だそうです。
1度履いたらその後2日は履かずに乾燥させられるよう、仕事用のパンプスは常に3足をキープし、ローテーションで履くようにしています。
また、より効率的に乾燥させるため、コロンブスの「シュードライ」という乾燥剤も使っています。
上記のような日常的なお手入れは自分で行うようになりましたが、お金を払ってプロにお願いするものもあります。
私の場合は、以下の2つです。
①購入直後の裏張り
裏張りとは、地面に触れる靴の底の部分に保護材を貼って補強することです。
これをしておくことで、底のすり減りが軽減され、パンプスを長くもたせることができるので、私は新品のうちにすぐ裏張りをしてもらうようにしています。
②修理
どんなに気をつけて履いていても、ケアを頑張っていても、劣化やパーツの消耗は完全に防ぐことはできません。
ヒールのすり減りや目立つ傷などは、悪化すると大掛かりな修理が必要になってしまうので、早めにプロに相談してキレイにしてもらうようにしています。
これらはいずれもデパートや街中にある靴の修理店で対応してもらえます。
自宅や職場近くの修理店を予めチェックしておくと、いざという時にも安心ですよ。
シューケアは時代にマッチした素敵な習慣!
お気に入りのパンプスを履くことで気分が上がったり、キレイな足元から自分自身にも自信がもてたり、パンプスは働く女性を心身ともに支えてくれる重要なアイテムですよね。
愛着のあるパンプスをきちんとケアしながら、長く大切に履くというのは、サスティナビリティが重視される今の時代にもマッチした素敵な習慣だと思います。
明日からできる簡単シューケア、みなさんも始めてみませんか?
それでは秘書のみなさん、今日もお疲れさまです!
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企業の秘書室に所属し、社長秘書や会長秘書を経験。その後、2023年に独立し、フリーランス秘書へ!働き方やライフスタイルのこと、自分なりの考え方など、企業秘書・フリーランスの両面から幅広いテーマで記事を書いていきたいと思っています!
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