秘書ならではの気遣いの一言!秘書の格上げフレーズ10選

秘書のみなさん、こんにちは! まりこです。
前回の格上げフレーズ10選が好評だったので、今回は第2弾として「気遣いのフレーズ」をお伝えいたします。

いつもの会話で少しずつ使っていくことで、人間関係が円滑になるかも!?
ご参考にしていただけると幸いです。

①いっそう喜びが伝わる!?

例えば、お客様から何かお褒めの言葉をいただいた時、「とても嬉しいです」とダイレクトに気持ちを伝えるのもよいですね。
ただ、もう少しフォーマルにお伝えしたい時は、「この上もない喜びでございます」と感謝の気持ちを伝えると、いっそう喜びが伝わってきませんか?

②イベント・セミナー主催者として、あたたかみが増す

例えばイベントやセミナーを主催する際に、上司に代わって取引先の方々とメールのやり取りをすることもあると思います。

「当日のお越しをお待ちしております」と定型文を使用すると何だか味気ない……。

そんな時に差がつく一言がこちら。
「お目にかかれますことを心待ちにしております」この一言を添えると、ぐっとあたたかみが増しますよね。

③「とても楽しい時間でした」を格上げ!

先方との食事会や、先方主催のイベントに参加した際に「いかがでしたか?」と聞かれた際、慌てずスマートに「充実したひとときでした」とお答えできればパーフェクトですよね。
控えめながらも品があり、素敵な言葉だと思います。

④仲裁をしてくださった方へのお礼に

「この方が間に入ってくれると場の空気がよくなる」。
みなさんの職場にも、そんな方はいらっしゃいませんか?

例えば、会議で険悪なムードになったとしましょう。
その時に、潤滑油のような役割となって和やかに一言つぶやくだけで、場の空気が軽くなり、対立している方々の肩の力も抜ける……。

空気を変えてくださった仲裁者へお礼を言うなら「先ほどの会議では、おとりなしありがとうございました」この言葉がぴったりですね。

⑤手間がかかった手土産をいただいたときは

お勤め先がもし、何かのスポンサー企業だった場合、通常よりも手の込んだ手土産をいただくこともあると思います。
例えばこちらの企業名入りのオリジナル商品など。

どう考えても手間がかかったであろう手土産をいただいた際に、「ありがとうございます!」だけだと少し物足りない……と思い調べたところ、この様なフレーズがありました。

「お心のこもったお品を賜り、ありがとうございます」
これだと先方がかけてくださった手間に対する感謝の気持ちも込められるのではないでしょうか。

⑥素敵な気遣いをされる方を見つけたら

以前の職場に、とても素敵な同僚がいました。
どれだけ忙しくでも、書類にハンコを押した際、毎回きちんとティッシュ等で書類のインクを拭いてから、他者に渡していたんです。

「素敵な心配りですね」と一言お伝えしたところ、「ありがとうございます!見てくださっている方がいたんですね」と大変驚いていました。

素敵な気遣いをされる方を見つけたら、自然とこの言葉をかけてしまいます。
みなさんも、ぜひ。

⑦スマートに遠慮する言葉

現在はコロナ禍で食事会はあまりないかもしれませんが、カフェやラウンジ等で打ち合わせをする際に「お代わりはいかがですか?」と尋ねられますよね。

その際に「もう結構です」とお断りするのは少しネガティブな印象を与える気がしませんか?

そこで使えるフレーズが「ありがとうございます。十分にいただきました」です。
にっこり笑顔でお伝えすると、柔らかい印象になりますよ。表情もお忘れなく。

⑧お酒が飲めない方は必見!

実は、私は全くお酒が嗜めません。
勧められた時にどの様にお断りすれば、相手の厚意を否定しないようやんわりお伝えできるのか……。
調べたところ見つけたのがこの言葉です。

「あいにく不調法(ぶちょうほう)なもので……」「不調法で申し訳ありません」
こちらだと「結構です」「飲めないんです」よりも、やんわりとした言い方に。
不調法はお酒や芸のたしなみがないこと、という意味だそうですよ。

また、この言葉は仕事上でミスをした時にも使えるようです。
「このたびはこちらの不調法でご迷惑をおかけいたしました」などと使うと「不手際」や「配慮不足」の意味となります。

⑨「問題ありません」の格上げフレーズといえば

上司の代理で書類等をお預かりした際に「これで大丈夫そうかな?」と相談されること、秘書さんならありますよね。

問題なければ、「差し支えございません」とお伝えすると、「問題ありません」と言うよりも丁重な言い回しになりますよ。
一言で、ぐっと丁寧な印象を与えるフレーズではないでしょうか。

⑩相手の健康を気遣う一言

メールでやり取りをしている時 「もう少し何か気遣いを表す言葉はないかしら……」と思ったことはありませんか?
このご時世なので、体調を崩された方だけでなく、先方とやりとりするメールの最後の文章としてもオススメ。

相手の健康を気遣う一言を入れるならこの一言が一番です。
「どうぞご自愛ください」の同意語で「お体をおいといください」も使えます。

まとめ

いつも使っている日常の言葉を一言でも変えて使ってみるだけで、なんだかとても新鮮な気持ちになります。
品格UPの言葉を使うと、なぜか自然に背筋が伸びてしまいます(笑)。

気遣いの一言で使えるフレーズを紹介いたしましたが、次回は間違えやすい敬語についてもお伝えできればと思っています。

それでは秘書のみなさん、本日もお疲れ様でした♪

まりこ

院長秘書など経験。
現在は講師の仕事を中心にエディター/ライターなどマルチポテンシャライトとして複数の仕事をしています。
取得資格は秘書検定1級をはじめ20以上。日々、何かしら勉強しています!

記事一覧

こちらの記事もオススメ!

  1. 秘書 キャリアアップ

    人生100年時代、これから秘書に必要なスキルとは?

  2. 「秘書の仕事はAIに乗っ取られる!?」その後のSTORY 〜資格から始まった、秘書のキャリアチェンジ…

  3. どうやったら秘書になれる?秘書への入口をご紹介!

  4. 秘書の転職活動!準備しておきたい必須アイテムと面接のQAを大公開

  5. 面接で必ず聞かれる!?秘書に必要な要素ってなに?

  6. いつまで秘書でいられる…?気になる「秘書の期限」

  7. 秘書も経営を学ぶ時代に!私のMBAチャレンジ体験記

  8. 未経験でもチャンスあり!?派遣で秘書のお仕事をスタート!

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

PAGE TOP