「私、秘書に向いている…?」そんな不安を感じた時の解消法!

秘書のみなさん、こんにちは!

Hisholio(ヒショリオ)に来てくださって、この記事に目を留めるくださっている方の中には、密かに秘書という仕事に憧れを感じて「いつか秘書になりたいけど、私って向いてるかな…」と考えている方も多いかと思います。

一方で、すでに秘書として働きながら「私って実は秘書に向いてないんじゃないか…」という考えにとらわれてしまった経験のある方ももちろんいらっしゃると思います。

では、どんな人が秘書に向いていると思いますか?
今回は、そんなギモンについて掘り下げてみたいと思います!

私が考える「秘書に向いている人はこんな人」

まずは、私の考えをお伝えしてします。
秘書になりたいと思っているあなたも、すでに秘書としてがんばっているあなたも…、
大丈夫!全員秘書に向いています!

「私、秘書に向いてるのかな」って思う時は何かしら自分に足りない部分があるんじゃないかと、不安が頭によぎっているんだと思うんです。
でも、不安からくる気持ちに惑わされていては時間がもったいない!

不安の原因になっている「自分に足りないと思う部分」を明確にして、それを補う方法を見つける方が秘書としての未来は明るいのではないでしょうか。

考え込むより、秘書として前進しよう!

では、みなさんはどんなタイプの方が秘書に向いていると思いますか?
いつも冷静で気配りができる人、先回りして物事を考えられる人、などなど、理想を並べたらキリがありませんよね。
それに、会社や上司によって求められる秘書のタイプが違うのも当たり前。

もちろん私も理想的な秘書を目指していますが、理想にたどり着くまでには足りない部分がたくさんあります。
それが原因で不安になることもよくあります。以前は「私、秘書に向いてるのかな…」と考え込んでいましたが、前向きな表現で考えられるように発想の転換をするようにしました。

そうしていると「私、本当に秘書に向いている!」と思うことが少しずつ増えてきました
コツは「私、秘書に向いてるのかな…」と、立ち止まって考え込む代わりに「〇〇ができればもっといい秘書になるかも!」と前進しながら模索すること。

では、私が経験した「〇〇ができれば…」をいくつかご紹介しますね。

せっかちが治れば、もっといい秘書になれるかも!

先回りして物事を考えられる人になりたいという気持ちから、まだまだずーっと先の案件をドンドン進めてしまっていた時のことです。
上司との打ち合わせ中に、いつものように何か月も先に起こる案件の確認と、それに必要な会議や事務処理などをお伝えしていました。

すると、上司から「そんな先のことを今言われても気持ちが焦るだけだからやめてほしい」と言われてしまったんです。
私なりの「先回り」だったのでとてもショックでした。

上司に安心して仕事をしていただくのが「秘書」なのに、私は逆に上司を焦らせてしまっている。
元々、あれもこれも早くやっておかないと気が済まない性格だったので、私に関わった方たちは、きっとせかされているような気持ちになっていたかもしれません。

「先回り」と言いながら、相手に伝えることで自分が安心したかったんだ…。
つまり「せっかち」という自分の問題だったことに気づきました。それからは、相手には適度なタイミングでお伝えするように心がけています。

すぐに取り掛かって早く済ませたい!というせっかちな衝動に駆られたら、自分のメモに思う存分書き留めると、後々役に立ちますし、自分の気も済むのでオススメです。
実際に私のメモ書きは1~2年先の案件がすぐに答えられるくらいの内容になっていて、上司に聞かれたときにすぐに使えるツールとして役立っています。

気持ちの切り替えが早くできれば、もっといい秘書になれるかも!

私は一度落ち込むと、何日も気持ちを引きづってしまうことがよくありました。
仕事で失敗した時や、上司に叱られた時など何日も落ち込んでしまい、翌日出社しても上司とのコミュニケーションがギクシャクしてしまうことも…。
そして、また何か失敗するに違いないと思い込み、委縮してさらに失敗のループへ迷い込むこともしばしば。
秘書として常に冷静で平常心でありたいと思ってはいるものの、なかなか気持ちを切り替えることができなかったんです。

そんな私の解決への作戦として、3つのルールを決めました。

① 当日だけは、十分に落ち込むこと
② 自分で自分をなぐさめること(甘いものを食べる。マッサージに行くなど)
③ 翌日からは二度と同じ失敗をしないと誓うこと

この3つのルールを守ることで、だんだん気持ちの切り替えがうまくできるようになってきました。
落ち込み終わったら、マッサージに行ってスッキリして、しっかりと反省をする。
このサイクルが私に合っていたようです。

今日より明日は少しだけ優秀な秘書に!

この他にも「人に言われて何かするのが嫌い」と思う時には、状況を見ながら前もって準備をするように心がけました。
また、「自分は気が利かないな」と思ったら、自分が上司だったらこうしてほしいだろうな、と考えるようにすることで、自然に行動が起こせるようになりました。

毎日のように不安が頭に浮かびますが、そのたびに考え方を変えて補いながら、いろいろと模索しています。
これを繰り返すことにより、1つずつ自分の足りない部分が補強されて、明日の自分は今日よりも少しだけ優秀な秘書に近づくことができると信じています。
秘書としてのレベルを上げていくために、立ち止まらずに少しでも前に進むように気持ちを向けています!

ただし、補えないと思うこともあると思っているんです。
それは、謙虚さと、感謝の気持ち。この2つは自然に心から現れるからこそ相手に伝わるものだと思います。
この点だけは補おうとせず、常に持ち続けるように心がけています。

あなたはきっと大丈夫!

いかがでしたか?理想的な秘書を目指して試行錯誤する姿勢こそ、秘書に向いている証拠なのではないかと思いませんか?
コツコツ続ける先にみなさんが目指したくなるような自分がいるはずです。

「私、秘書に向いているのかな…」と思い悩む前に、その世界に飛び込んで必要なスキルを自分に合った方法で手に入れちゃいましょう。
もう一度お伝えします。「大丈夫。あなたは秘書に向いています!」

秘書のみなさん、今日も元気にがんばりましょう!

solla

外資系・日系、大手企業から個人事業まで、幅広く社長秘書の経験あり。どんな困難でも楽しむ事が得意です。
趣味はローラースケート・ゴルフ・ツーリング。

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はじめまして。「Hisholio」編集長の笹木ナオミです。
私は某大手IT企業で5年ほど役員秘書として従事し、現在は秘書経験を活かしたお花屋さんを営んでおります。
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