女性特有の悩みを緩和して、充実した秘書ライフを!

秘書のみなさん、こんにちは! YUKIです。

生理にPMS……毎月訪れる魔の期間は、女性について回る悩みのひとつだと思います。

特に、秘書は上司に合わせて動くことが多く、「今日はデスクワークの日!」と決めていても急な同行依頼を受けることもあるかと思います。
重要な仕事の前に体調不良の申し出はしにくいですよね。

そこで今回は、女性特有の不安や負担を少しでも抑えるため、ピルを用いたセルフケアをご紹介できればと思います。

これを機に、ご自身の大切なからだのこと、今一度振り返ってみてくださいね。

毎月訪れる体と心の不調、我慢するしかないの?

社会人になると、学生の頃のように自由に休みを取ることも難しいですよね。
でも、生理は毎月のように訪れます。

生理がはじまると特に初日~3日目は腹痛がひどく、頭痛や腰痛を併発したり。
すさまじい眠気が襲ってきて、しばしば仕事に集中できないなんてことも……。

痛みの他にも、周りの秘書さんではこんな話を聞きます。

  • ホワイト系のスーツで意気揚々と上司と同行したのに、出先で急な生理がきてしまった!
    予備のナプキンを持っていたから助かったけど、内心ヒヤヒヤ。それでも染みてないかずっと心配……。
  • 長時間の会議のお手伝いを上司に頼まれたものの立ちっぱなしで貧血になってしまい危うく倒れるところだった。
    事前に知らされていた会議だったけど、たまたま生理と被ってしまった。
    笑顔を心がけていたけれど、そんなことを言ってられないくらいつらかった……。

秘書さんの中には外出が多い方もいると思います。
こういったケースに遭遇することも少なくないのではないでしょうか。

生理の期間がコントロールできれば、体調不良を軽減できれば、と思いますよね。

つらい!と感じたら早めの婦人科受診を

生理痛は人によって様々です。
症状も、その強さも、月によって変わるなんてことしょっちゅうです。

人によって「つらい」と感じるレベルは様々あり、基準など存在しません。
症状がある方、仕事に支障があるなと思ったら早めの婦人科受診をオススメします!

なぜなら、その「つらい」はからだのSOSのサインかもしれないからです。
生理痛がある場合、下記の病気に該当する可能性があります。

  • 子宮内膜症
  • 子宮筋腫
  • 子宮腺筋症

上記を総じて器質性月経困難症と呼びます。

20代~40代と幅広い年齢で罹り、身体にさまざまな不調をもたらすため、放置するとあまりよくありません。

秘書の知り合いから、ただの生理痛だと思い婦人科を受診したところ、実はチョコレートのう胞で入院の一歩手前だったという話を聞いたことがあります。
決して他人ごとではないなと痛感しました。

婦人科は土日も診療をしているところも多いので、不調がある場合は早めに受診をすることが大事ですね。

保険適用もあり!ピルって何?

低価格で毎月のつらさを軽減できることを知っていますか。
婦人科へ行き「月経困難症」であると判断された場合、保険適用で「ピル」の処方を受けることができます。

ピルとは、毎日同じ時間に1錠、21日間服用することで生理痛やPMS軽減などの効果を得られる薬です。
その後7日間は服用しない休薬期間を挟み、合計28日間を1周期として生理周期の構築もできるのです。

ピルの種類と価格帯

ここでは、ピルの種類と1シートあたり(1か月分)の価格帯についてご説明します。
※エストロゲンの含有量により、超低用量~中容量と段階が分かれています。

用量により効果と副作用が比例するイメージをしてください。

中用量ピル:生理の日程をコントロールするために用いられることが多い。価格は保険適用外が多く、3,000~6,000円程度。

低用量ピル:避妊や月経痛/PMSの改善に用いる。価格は保険適用で2,000~3,500円程度。

超低用量ピル:月経痛/PMSの改善に用いる。低用量よりも副作用が少なく、生理の回数を減らすことも可能。価格帯は保険適用で2,000~3,000円。

ミニピル:高齢、肥満などの理由で通常のピルが服用できない方でも服用できる。価格帯は自費治療で2,500~3,500円程度。

ちなみに、私は現在超低用量ピルを服用しています。
後でご紹介しますが、いろいろなピルを試した結果、効果があり副作用がほとんどない超低用量が自分に合っているかなと思いました。

ご自身の症状や体調により適切なピルを提案してもらえるので、もしピルの服用を検討されるようであれば、医師に相談してみてくださいね。

実はいいことづくめ!ピルの効果について

私はピルを服用し数年経ちますが、毎月寝込んでいた学生時代に比べて格段に痛みと経血量が減りました。

でも実は、生理痛の軽減以外にもピルの効果はあるんです。
どういった効果があるのか、私自身の体験も交えてお伝えできればと思います。

  • PMSの軽減
  • 肌荒れやニキビの軽減
  • 生理周期の安定

などなど。この中でも特に私が服用していてよかった、と感じているのは生理周期の安定です。

薬を毎日服用しているため生理日の予測ができて、仕事の予定をできる範囲で調整したりしています。

また、突然出先で……という事態が減り、精神的な面でも負担が少なくなりました。

ピルのデメリットとは!?

さて、ここまでメリットをお伝えしてきましたが、ピルにもデメリットは存在します。

  • 血栓症の発症リスクの増加
  • 頭痛
  • 倦怠感
  • 吐き気
  • むくみ
  • 不正出血
  • 体重の増加 など

血栓症とは、字の通り血の塊ができて静脈に栓をしてしまう病気です。
その塊が肺に到達することで別の病気を引き起こしたり、重篤な症状に発展することも考えられます。

ピル服用者を対象に定期的に血液検査が行われているのもそのためです。

服用を開始してすぐの頃は、長く服用している人よりも副作用が出やすいようです。

あまりにひどい症状が出た場合はからだに合っていないかもしれないので、服用を中止し医師に相談しましょう。

私のオススメするピル3選

最後に、私が実際に服用したおすすめのピル3選をご紹介します。

フリウェルULD(超低用量ピル)

個人的におすすめNo.1。ルナベルというピルのジェネリック品で安価です。

超低用量ですが、痛みの軽減・生理周期の安定に効果があり、副作用もほとんどありませんでした。
あまり有名ではない薬ですが、初めてピルを服用される方でも安心して使用できると思います。

トリキュラー28(低用量ピル)

この中で唯一の保険適用外のピルです。
偽薬(休薬ともいいます)があり、28日間毎日薬を服用します。

生理痛はみるみる軽くなり出血量も減りましたが、服用してしばらくは副作用の頭痛が頻繁に起こっていました。
一刻も早く生理痛を軽減したいという方や、過去にピルを服用していて慣れている方にはおすすめです。

ヤーズフレックス(超低用量ピル)

服用を始めて数日後に不正出血がありましたが、それ以外の副作用はほどんど感じませんでした。

最大120日の連続服用が可能で、生理周期を伸ばすことが可能です。
毎日薬を服用し続ける必要があるため習慣のない人には不向きかもしれませんが、生理を最大4か月弱こないようにできるというのは他にはないメリットです。

※これらは医学の専門的な話ではなく、あくまで服用した私目線での感想となりますので、服用の際は必ず医師へご相談ください。

 

同じピルでも、種類によって効果や副作用の出方がここまで違います。
ここでご紹介した以外にもピルはありますので、自分に合うピルがきっと見つかるはずです。

自分を大切にして、楽しく働くために

さて、ここまでピルを用いたセルフケアをご紹介してきました。

秘書をされているみなさまは、自分よりも他人を優先してしまう気質の方が多いような気がします。
それは秘書に必要不可欠な要素で、とても素敵なことだと思います。

しかし、からだがつらい時は無理をせず自身を労わってあげてください。
仕事が忙しい中でも、自分に合ったセルフケアを見つけて、少しでも楽に過ごせますように。

それでは、秘書のみなさん、今日もお疲れさまです!

YUKI

営業事務を経験後、大手人材会社の役員・本部長付秘書として数年間勤務。
持ち前のホスピタリティを活かし、ときには10名近くの上長を同時にサポートしていました。
現在は外資系企業で社長秘書として、忙しくも充実した日々を過ごしています!

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