秘書の仕事はAIに乗っ取られる!? 秘書の私が出した結論はーー

秘書のみなさん、こんにちは! まりこです。

皆さんは、こういった記事を読んだり、話を聞いたことがあるでしょうか?

「AIが仕事を奪う」
「人工知能により10~20年後になくなる仕事は何か」

様々な職業がそのような憂き目にあうと言われていますが、秘書も他人事ではないかもしれません。
例えば、10~20年後になくなる職業として秘書がランクインしているような記事も……。

私はこういった記事を読んだ時に、「秘書という仕事は、将来なくなってしまうんだろうか」「AIにとってかわられてしまうのだろうか」という不安を覚えました。
しかし同時に、「そもそも人工知能・AIって何だろう、何が出来るんだろう」という興味も湧いてきました。

そこで本日は、秘書とAIの関係性と、新しい資格「G検定」についてお伝えしていきたいと思います。

そもそも、AIって何?

AIとは、「Artificial Intelligence」の略で、日本語に訳すと「人工知能」となります。
また、AI=「人間の脳が出来ることを、コンピュータ(計算機)で行うための研究分野」とも言われます。
人間にとっての脳が、AIにとっての計算機(コンピューター)なんですね。

しかし「人工知能とは何か」について、実はまだ、専門家の間でも統一された定義がありません。

“強いAI”と“弱いAI”

ところで、皆さんは「アルファ碁」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?
「アルファ碁」は人類最強のプロの囲碁棋士に勝利した囲碁ソフトです。
2015年には、「AIが人間を超えた!」とニュースで話題にもなっていました。

そして2年後の2017年には、進化版の「アルファ碁ゼロ」が登場。
AI同士の自己対局で学習・成長し、なんとプロ囲碁棋士に勝利した「初代アルファ碁」に、100戦全勝を収めているんです。

しかし、この進化は、自意識(人間のように何をすべきか自ら考えて結論を出す)によるものではありません。
人間が用意したデータと計算方法を用いて、特定のパターンを見つけ出しているにすぎません。

特定のタスクにのみ特化したAIは“弱いAI”と呼ばれています。
一方で自ら考えて結論を出し、それに見合った行動をするAIは“強いAI”と呼ばれています。

“強いAI”はドラえもんのようなイメージです。
のび太君を助けるため、時には地球のために、自ら考えて未来の道具を選んでいますよね。

しかし、2020年現在において、“強いAI”は実現していません。
“強いAI”と“弱いAI”には雲泥の差があり、まだ誰もこの壁を突破出来ていないのです。

AIが出来ること

「Hey,Siri」でお馴染みのSiriには、音声認識のAIが搭載されています。
また、Google翻訳では自然言語のAIが。自動車の自動運転には、画像認識や音声認識のAIが使われています。
他には、支払査定業務にRPA(AI技術を用いたソフトウェアロボット)を導入して人件費を削減するという保険会社も。

このように、私たちの生活の至るところにAIが関わっているのです。

秘書の仕事は、AIに奪われてしまうのか?

万能感のあるAIですが、果たして秘書という職業はなくなってしまうのでしょうか?

まだまだ勉強中ではありますが、私が秘書として出した結論。

続きを読むには会員ログインしてください。


まりこ

院長秘書など経験。
現在は講師の仕事を中心にエディター/ライターなどマルチポテンシャライトとして複数の仕事をしています。
取得資格は秘書検定1級をはじめ20以上。日々、何かしら勉強しています!

記事一覧

こちらの記事もオススメ!

  1. 未来の秘書さんが楽しくお仕事できるように。AI秘書とどう向き合っていけばいいのか考えました。

  2. パーソナルカラーと秘書とメイクの三角関係

  3. 【ライター ナミコより】Hisholioライターになってみて、思うこと。

  4. 秘書なら知っておきたい!ワインの基礎知識

  5. 今日なに着ていく?失敗から学ぶ、秘書の服装コーデのポイント

  6. 年間150冊本を読む秘書が直伝!自分に合った本を見つける方法

  7. 私の「秘書と子育て」両立奮闘記!

  8. 秘書業務にモヤモヤを感じたら……。セルフワークアウトで突破!

PAGE TOP