秘書のみなさん、こんにちは! Emilyです。
大人気のEPカレッジ卒業生インタビュー、第9弾をお届けします!
今回お話を伺ったのは、11年以上の秘書キャリアを積んでこられたK.Mさんです。
心のどこかでずっと見て見ぬふりをしてきた課題があったというK.Mさん。
EPカレッジでの学びを通して、その課題と正面から向き合い、経営の全体像まで見渡せる秘書へと変化していった過程を語っていただきました!
\ 記事を読む前にこちらもチェック! /
目次
EPカレッジ7期生 K.Mさん(IT企業勤務/秘書歴11年)へインタビュー!

――EPカレッジを知ったきっかけを教えてください!
数年前、ナオミさんがEPカレッジを立ち上げるタイミングで声をかけていただいたのですが、当時は「秘書の仕事を外に学びに行く」という発想自体がまだ自分の中になくて、そのときは見送ってしまったんです。
――そこから、どのように入学に至ったのでしょうか?
2年ほど前、私の会社が主催した秘書向けのイベントに、ナオミさんをゲスト講師としてお招きする機会がありました。
その中でナオミさんの物事の本質を追求する姿勢や、確固たる信念を持っていらっしゃるところに触れて、「この方が主催するEPカレッジなら、自分の秘書としての能力を大きく伸ばせる!」と確信し、体験会に参加してみることを決めました。
体験会で知った、「学ぶ」ことの本当の意味

――体験会に参加してみて、いかがでしたか?
体験会の短い時間だけでも、学びになることが本当に多くて。
「講座に飛び込んだら、さらに色々な情報が得られるはずだ」と感じました。
正直、社会人になってから自分のためにまとまった時間とお金を費やして「学ぶ」という経験がなかったので、入学を決めるにはそれなりの勇気が要りました。
それでも体験会を通して「これは良い!」と思えたので、思い切って入学を決めました。
コンテンツよりも大きかった、“コミュニティ”という価値

――EPカレッジのカリキュラムについては、どんな印象でしたか?
体系立てて、細かいところまでサポートしてくれるカリキュラムだと感じました。
入学前は、講座など「EPカレッジで教えてもらえる内容そのもの」に価値があると思っていたんです。
でも実際に入学してみると、内容はもちろんですが、それ以上に「様々な会社・環境で働く秘書さんたちが、“EP(エグゼクティブ・パートナー)になる”という共通の目的を持って学んでいく」というコミュニティ自体に、大きな価値があると気づきました。
これは入る前にはまったく想像していなかった部分で、本当に驚きましたね。
一番の痛みを乗り越えて

――印象に残っている講座やワークはありますか?
ナオミさんが実施してくださる講座の「EPマインド」ですね。
EPになるには、上司を見て仕事をするのではなく、上司が目指しているものを秘書も同じように見て、その目標に向かって一緒に走っていくスタンスが必要なんです。
頭では大切だと分かっていたのですが、いざ自分の行動として求められると、まったくできていない自分に気づかされました。
上司は会社の中で役職も高く、勝手に「雲の上の存在」のように思っていたんです。
具体的な指示事項の確認はできるのに、何故そう判断したのかなど、本質的な事は遠慮して聞けませんでした。
自分の視点を変えていくプロセスは学びも大きかったけれど、成長痛みたいなものもありました。
でも、同期のみんなも頑張っています。
私も自分のため、上司のためにやろう!と決め、無意味にへりくだるスタイルのコミュニケーションから脱する努力をしていきました。
飛び越えなければいけない「ガツンとした壁」を越えていった感じです。
――勇気を出して上司とコミュニケーションを取ってみて、実際どうでしたか?
しっかり受け止めていただけました。
「秘書ごときが何を言っているんだ!?」というようなことは全くなく、私のコミュニケーションスタイルが変わることで、上司なりの考えを聞くことができるようになりました。
さらに、日頃から感謝してくれていたことも伝えていただけて、本当に一歩踏み出してよかったと感じました。
経営の全体像を知り、物事が“立体的”に見えるように

――EPカレッジに入学して、一番大きく感じたご自身の変化は何ですか?
経営の全体像を理解できるようになったことです。
これまでは経営について学ぶ機会が全くなかったので、上司の頭の中を理解しようとしても、前提となる知識がなく、同じ視点で話をすることができませんでした。
上司からの指示の意図や背景を理解する力もなく、ただ言われたことをこなしていたんだと思います。
EPカレッジで経営の全体像や、会社・組織がどう回っているかを体系立てて教えていただいたことで、会社の中で起きている物事の見え方が変わったんです。
以前は表面的な部分しか見えていなかったものが、課題・問題の全体像がより立体的に見えるようになりました。
自分が抱えている問題も、経営の全体像のどの部分でどう起きているのかを踏まえて上長に説明できるようになり、そのことに周囲から驚かれることもありましたね。
安易な「ありがとう」に飛びつく罠

――他にも印象に残っている気づきはありますか?
ナオミさんとの雑談の中で得た気づきとして、「カツ丼理論」があります。笑
刑事ドラマで、本当は犯人じゃないのに、お腹が空いてかつ丼を食べたくて、飛びついてつい「私がやりました」と自供してしまう、あの構図の比喩としてナオミさんが命名してくださいました。
秘書の仕事で言うと、自分の仕事ではないのに「私、やっておきますよ!」と安易でだれでもできる、ゴミ捨て・会議室の掃除・買い物などを引き受けたり、担当部署が行う調整業務、事務局業務を引き受けてしまい、「助かる!ありがとう」と言われることに満足感や存在価値を感じてしまう。
一見、人から感謝されて自分もうれしいのですが、それを続けていくと、残業が多くなったり、自分がやるべき価値ある仕事で成果を出せなくなったり、本来その仕事で成長すべき人の機会を奪ってしまったりする。
そういう害があるということに気づけたのは、EPカレッジならではの学びでした。
安易にもらえる感謝に手を出さず、経営の知識を生かして本当のバリューで組織に貢献すること。
まだたまに「かつ丼」を食べそうになってしまうのですが……。笑
大事な気づきをもらったと感じています。
一生ものの仲間へ

――「同期とのつながり」についても、ぜひ聞かせてください。
半年間学ぶ中で、本当にいろいろなことが起こるんです。
座学でただ話を聞くだけでなく、マインド自体から変えていくようなプログラムなので、痛みを伴う変化や行動が必要になる。
そうなると、一人だけでは立ち向かえなかったり、心が折れそうになったりします。
でも、EPカレッジには同期がいて、みんなもそれぞれの場所で同じように痛みを伴う変化に挑戦している。
「みんなも頑張っているから、私も頑張ろう!」と思えることが、大きな支えになりました。
これは会社にいるだけ、一人で働いているだけでは絶対に得られないものだと思います。
痛みを伴う変化や、人生の中でも大きなチャレンジを一緒に過ごした仲間には、本当に強い絆が生まれるんですよね。
半年前まではまったく知らない人同士だったのに、EPカレッジに来たことで励まし合ったり、相手の成長や昇格を一緒に喜んだり。
そういう仲間ができたことも、EPカレッジに入って本当に良かったことの一つです。
――どんな秘書さんにEPカレッジをオススメしたいですか?

上司の下につくポジションのまま、指示を待って作業をこなすだけの、いわゆる従来型の「秘書」だと、これから先は生き残っていくのが難しいと思っています。
EPカレッジで学ぶと、上司と目標を共有しながら並んで進んでいく秘書に変わっていけるんです。
これは自分ひとりでは絶対に無理だったと思います。
なので、秘書としてこの先も長く仕事を続けていきたいと思っている方全員におすすめしたいです。
また、経営の全体像を学ぶことは秘書以外の仕事にも役立ちます。
EPマインドのように人の本質に関わる部分の学びは、仕事だけでなく人生そのものに影響を与えるものだと思うので、秘書以外の職種の方にもおすすめしたいくらいです。
編集後記
K.Mさんのお話からは、長年のキャリアを持つ方でも感じる根深い「不安」や「怖さ」と、それを一つひとつ乗り越えていく過程がリアルに伝わってきましたね。
「上司との距離を、勝手に遠く感じてしまっている」
「お手伝いさんのように頼られることに、いつの間にか安心を求めてしまっている」
「このままの働き方で、この先も通用するのか不安」
そんな想いに心当たりのある秘書さんにとって、EPカレッジは自分自身と向き合い、次の一歩を踏み出すきっかけになるはずです。
まずは無料の「EPカレッジ体験会」で、その一歩につながるヒントを見つけてみませんか?
企業の秘書室に所属し、社長秘書や会長秘書を経験。その後、2023年に独立し、フリーランス秘書へ!働き方やライフスタイルのこと、自分なりの考え方など、企業秘書・フリーランスの両面から幅広いテーマで記事を書いていきたいと思っています!























No comments yet.