EPカレッジ受講1か月レポート!秘書としての「視点」が変わり始めた実感!

秘書のみなさん、こんにちは。Saorinです。

日々の業務に追われながら、「これって、何のためにやっているんだろう?」
そんなふうに、ふと立ち止まることはありませんか?

私もつい最近まで、目の前のタスクをこなすことで精一杯で、立ち止まって考える余裕はあまりありませんでした。

スケジュール調整、会食の手配、資料の準備。
日々やるべきことは多く、立ち止まって考える余裕もなく、「まずはこなすこと」を優先していたように思います。

そんな中で、ふと「そもそも、この仕事は何のためにあるんだろう?」と考えるようになったんです。

EPカレッジがスタートして、ちょうど1か月。
正直なところ、何かが劇的に変わったという実感は、まだありません。

ただ、仕事や人を見るときに、以前とは少し違う視点を持てるようになってきた気がしています。

この記事ではそんな私の近況をお伝えしていきます!

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EPカレッジで学んでいること

この1か月、EPカレッジを通して、秘書が業務のスキルだけでなく、経営理念や組織、人の考え方といった視点から経営の全体像を捉える視点を学んできました。

始まる前はドキドキだったEPカレッジ。
どんな講座なのか、どんな講師なのか、どんな同期なのか……。

でも、始まってみると、講師のみなさんはフレンドリーだし、講座は面白く、同期も本当に本当に素敵な秘書さんたちです!
講座は週末に実施されていますが、毎回の講座がとっても楽しみです。

今まで、週末に勉強する習慣なんてなかった私が、こんな感覚を味わえているだけでも大きな変化だと感じています。

そして、仕事の面では今のところ受講が完了した、「経営の基礎」と「経営戦略」の講座の影響はとってもインパクトが大きかったです。

それにより、「なぜこの判断が行われるのか」「会社はどこに向かおうとしているのか」を考える視点を身につけようとしています。

また、人それぞれの考え方や行動の傾向についてもEPカレッジの講座で学びました。

「なぜ人によって受け取り方が違うのか」
「なぜ噛み合わない場面が生まれるのか」

これらを、感覚ではなく構造として捉えようとしています!
正直、とっても楽しいです!

明らかに「前と違う!」と感じる瞬間

自分の中で「前と違う!」と感じる瞬間もポツリポツリと出てきました。

たとえば、何か業務を依頼されたとき。
以前は、「言われたからやる」「急いで仕上げる」ことが最優先でした。

今はその前に、「この業務は、どんな判断につながるんだろう?」
「最終的に、誰のための仕事なんだろう?」と、一呼吸おいて考えるようになりました。

また、上司の言葉を聞いたときも、その場の指示として受け取るだけでなく、「この背景には、どんな考えや優先順位があるんだろう?」と想像することが増えています。

学びが「知識」で終わらなくなった理由

講座で学んだことが、少しずつ日常の仕事と結びつき始めているのも実感しています。

私の上司は弊社の代表者なのですが、これまでは何気なく聞いていた上司の言葉もちがった受け取り方ができるようになりました。

例えば、「あれ? もしかして、あのときのあの言葉って、会社の考え方や方向性とつながっているのかもしれない!」と感じたり。

全く同じ言葉なのに、経営を学んで自分の知識が増えていくと、まったく違ったものに聞こえてくるから不思議です。

これまでバラバラに受け取っていた言葉や出来事が、少しずつ線になっていく感覚とも言えます。

また、EPカレッジでは「エニアグラム」という性格診断手法を講座の初期の段階で学びます。
講座を経て、人それぞれの考え方や反応の違いを、「性格」や「相性」として片づけるのではなく、もともとの思考や行動の傾向として捉えられるようになったことも、私にとっては大きな変化でした。

「何でも屋さん」から、「整理する人」へ

これまでの私は、良くも悪くも「何でも屋さん」だったんだと思います。

頼まれたことは断らず、間に立ち、調整し、つなぐ。
それが秘書の役割だと、どこかで思い込んでいたんです。

EPカレッジが始まったことをきっかけに、最近は「これは本当に私がやるべきことなのか?」と、一度立ち止まって考えるようになりました。

何でも自分で抱え込むのではなく、周囲の力をどう活かすか、組織としてどうあるべきかを考える。
「空気を読む」ことは大切だけれど、すべてを私がひとりで背負う必要はないのかもしれない。

そんなふうに、秘書としての立ち位置を少しずつ見直し始めています。

1か月経った、今の正直な気持ち

まだ、自信をもって「秘書としてこう変わった!」とはっきり言い切れるほどではありません。

でも、立ち止まって考えられるようになったこと自体が、私にとっては大きな変化だと感じています。
さらに、上司の発言もちがった受け取り方ができるようになったのもきっと進歩している証拠かと思います。

受講前は、「自分が経営の講座に出て、ついていけるかな……」
そんな心配ばかりしていました。

けれど今は、毎回の講義が楽しみで、週末を楽しみにしている自分がいます。

講義中の質問や、「質問会」で他社の秘書である同期のみなさんの視点に触れる時間も、とても刺激的です!
自分にはなかった考え方や問いに出会えることが、純粋に楽しい!

まだ道の途中ですが、これからも学びながら、体験記として言葉にしていきたいと思います。

もしこの文章が、  日々の仕事の中で立ち止まるきっかけになったり、自分の視点を見つめ直す時間につながったら、嬉しく思います。

それでは、秘書のみなさん、今日もお疲れさまです!

Saorin

会長秘書として働きながら、日々の仕事の中で感じた違和感や気づきを言葉にしています。秘書の仕事やキャリア、学びについて、静かに考えるきっかけを届けられたら嬉しいです

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